仕事のあるべき姿を考える

BPRコンサルタントやっています。 業務改善、業務効率化、生産性向上がメイン! 基本はBtoBです。 あと、NPOで障がいや難病女子向けフリーペーパーも作っています。 私自身も見えないけど足に障害があります。あと、ママ&妻もやっています。 なので、組織におけるダイバーシティ&インクルージョン意識に対しても興味ありです。

占いを信じて仕事をやめてみる

息詰まりから中華街の占いにも行ってみました。

 

占いを予約したのは39度の高熱が下がり始めた、今週の月曜日。

占いに行ったのは足の脱力感がMaxで不安に押しつぶされそうな昨日のこと。

 

本業とNPO団体のスタッフと・・・

2足の草鞋を履いてることを指摘。

 

「事務仕事は向いてないから本業は辞めなさい。コンビニでバイトしてた方が良い。」と言われました。

 

それで、今は仕事を辞めようと思っています。

 

会社は一部上場の日本人なら誰でも知っている大企業です。

それを占いの一言で辞めるなんて・・・帰宅後、旦那に話すと失笑されました。

 

でも、今真剣に考えています。

 

私は占いって半分信じています。心理カウンセリングみたいなものだと思っています。大体が心が疲れた時に行きます。何も悩みが無い時って行かないですよね。

 

優秀な占い師って、こちらが潜在的に言って欲しい言葉を引き出して人生の選択に背中を押してくれる存在くらいに思ってまして・・・。

 

私は多分、ずっと前から今の仕事を辞めたくて仕方ない。でも、社会的なステイタスやら経済的なことから踏ん切りがつけられないという状況を数年続けているわけです。

 

そこに占い師の言葉。

 

色々言われたけれど「本業辞めな!」の一言が一番強く残っているのも私がそれを求めていたからでしょう。

 

4月に復職してから体調がおかしくなったのも含めると、もう何が何でも仕事を辞めなければいけない気になってきました。

 

問題はいつ辞めるか?です。

 

いつ辞めましょう。