久しぶりにはてなブログを開いてみた心境
ブログを開設してから10か月ほど経ちました。
なんで、またはてなブログを開いて文章を綴っているかというと4月から色んなことに息詰まっているから。
息詰まりのきっかけは、4月から立て続けに身体を壊していることです。
まず、3月末より8か月ぶりに職場に復帰しました。
8か月も会社に行ってなかった理由は持病の股関節を手術、療養していたためです。調子も良くなって社会に復帰して「がんばるぞ!」と思った瞬間。
まずリンパが腫れる高熱で1週間会社を休みました。その後、謎の手足の痺れ。怖くて怖くてたまらなくなり、脳神経外科から神経内科にかかりました。「ギランバレー症候群」の可能性が高いと診断。
症状としては、手足の痺れから始まり両腕の脱力感。体のぴくつき。痺れが良くなってきたか・・・
と感じた5月末。
またもやリンパが腫れて高熱が!!!!
そして、一昨日から下肢の脱力感・・・。心配性な私は変な病気なのではないか?と今も戦々恐々とする時間を過ごしているわけです。
このような4月から始まった身体の不調がキッカケで私は、息詰まる思いを日々抱えています。
「自分の人生は今後どうなるのか?」「なぜ、こんなことが起こっているのか?」
さて、それとはてなブログに10か月ぶりにログインして文章を綴ることにどのような繋がりがあるのでしょうか?
私は昔から、息詰まりを感じると本を読み漁るという習慣があります。今回も4月から本の読み漁りをはじめました。
本を読むと知識が蓄積されていきます。
多分、それが一定量に達したのでしょう。数日前から突然「書きたい」熱が発熱。
なので、私は今文章を綴っています。
今後も、ここでアウトプットしていく予定です。
ただ、凄く飽き性で心にムラがある私です。
更新頻度は自分が更新したい時。内容は、その時に自分から溢れてきたこと。