占いを信じて仕事をやめてみる
息詰まりから中華街の占いにも行ってみました。
占いを予約したのは39度の高熱が下がり始めた、今週の月曜日。
占いに行ったのは足の脱力感がMaxで不安に押しつぶされそうな昨日のこと。
本業とNPO団体のスタッフと・・・
2足の草鞋を履いてることを指摘。
「事務仕事は向いてないから本業は辞めなさい。コンビニでバイトしてた方が良い。」と言われました。
それで、今は仕事を辞めようと思っています。
会社は一部上場の日本人なら誰でも知っている大企業です。
それを占いの一言で辞めるなんて・・・帰宅後、旦那に話すと失笑されました。
でも、今真剣に考えています。
私は占いって半分信じています。心理カウンセリングみたいなものだと思っています。大体が心が疲れた時に行きます。何も悩みが無い時って行かないですよね。
優秀な占い師って、こちらが潜在的に言って欲しい言葉を引き出して人生の選択に背中を押してくれる存在くらいに思ってまして・・・。
私は多分、ずっと前から今の仕事を辞めたくて仕方ない。でも、社会的なステイタスやら経済的なことから踏ん切りがつけられないという状況を数年続けているわけです。
そこに占い師の言葉。
色々言われたけれど「本業辞めな!」の一言が一番強く残っているのも私がそれを求めていたからでしょう。
4月に復職してから体調がおかしくなったのも含めると、もう何が何でも仕事を辞めなければいけない気になってきました。
問題はいつ辞めるか?です。
いつ辞めましょう。
久しぶりにはてなブログを開いてみた心境
ブログを開設してから10か月ほど経ちました。
なんで、またはてなブログを開いて文章を綴っているかというと4月から色んなことに息詰まっているから。
息詰まりのきっかけは、4月から立て続けに身体を壊していることです。
まず、3月末より8か月ぶりに職場に復帰しました。
8か月も会社に行ってなかった理由は持病の股関節を手術、療養していたためです。調子も良くなって社会に復帰して「がんばるぞ!」と思った瞬間。
まずリンパが腫れる高熱で1週間会社を休みました。その後、謎の手足の痺れ。怖くて怖くてたまらなくなり、脳神経外科から神経内科にかかりました。「ギランバレー症候群」の可能性が高いと診断。
症状としては、手足の痺れから始まり両腕の脱力感。体のぴくつき。痺れが良くなってきたか・・・
と感じた5月末。
またもやリンパが腫れて高熱が!!!!
そして、一昨日から下肢の脱力感・・・。心配性な私は変な病気なのではないか?と今も戦々恐々とする時間を過ごしているわけです。
このような4月から始まった身体の不調がキッカケで私は、息詰まる思いを日々抱えています。
「自分の人生は今後どうなるのか?」「なぜ、こんなことが起こっているのか?」
さて、それとはてなブログに10か月ぶりにログインして文章を綴ることにどのような繋がりがあるのでしょうか?
私は昔から、息詰まりを感じると本を読み漁るという習慣があります。今回も4月から本の読み漁りをはじめました。
本を読むと知識が蓄積されていきます。
多分、それが一定量に達したのでしょう。数日前から突然「書きたい」熱が発熱。
なので、私は今文章を綴っています。
今後も、ここでアウトプットしていく予定です。
ただ、凄く飽き性で心にムラがある私です。
更新頻度は自分が更新したい時。内容は、その時に自分から溢れてきたこと。
初めて
初めて書く